カテゴリ:1年
セカンドブック贈呈式
11月22日(月)、1年1組の教室でセカンドブック贈呈式を行いました。セカンドブックは、「読書の楽しさを知るきっかけをつくり、自発的な読書活動につなげる、本を通じてコミュニケーションを育むこと」をねらいとした鴻巣市の事業です。子どもたちは、自分で選んだお気に入りの一冊が自分のもとに届き、とても嬉しそうでした。今回の新しい本との出会いをきっかけに、これからもたくさんの本と親しんでほしいと思います。
1年生活科公園探検秋
11月17日、生活科「きせつと なかよし あき」の学習の一環として、学区内の三嶋神社へ行ってきました。暖かな小春日和の中、木の実や落ち葉を見つけたり、遊具で遊んだりしながら、自然を満喫してきました。色や音、気温など秋の自然に気付くことができました。
生活科公園探検
6月22日、生活科の単元「なつをかんじよう」の一環として、1年生全員で日枝神社に行ってきました。虫さがし、滑り台・ブランコ遊び、かくれおに等、みんなで楽しく遊んでくることができました。行き帰りの道でも、夏の植物やオタマジャクシ、カマキリを見つけるなど、たくさんの「夏」を発見することができました。
1年生生活科校外学習「あきをさがそう」
11月9日(月)に生活科「あきをさがそう」の活動で、ボランティアの保護者の方に見守られながら三嶋神社へ行ってきました。子どもたちは、秋の実や葉を意欲的に探していました。また、友だちと一緒に「だるまさんがころんだ」や「色おに」などの遊びも楽しむことができ、秋のよき一日になりました。今後は、集めた葉や実を使ったおもちゃ作りに取り組んでいきます。
1年生活科「カブの収穫」
学校支援ボランティアの方にお世話になり、学校ファームで育ててきたカブを、1年生が収穫しました。2学期に国語で「大きなかぶ」を学習したので、子どもたちはカブを抜くのがとても楽しそうでした。砂の粒のような種から立派なカブができたこと、カブに根があること、葉の形がアサガオや大根と違うこと、葉をゆするとさらさらと音がすることなど、たくさんのことに気付き、驚き、感動していました。カブは家庭に持ち帰り、お味噌汁や漬物、シチューにして食べたと子どもたちが後日教えてくれました。よい秋の一日となりました。