小谷小ニュース
林間学校1日目蓮池到着
林間学校1日目の
ハイキングを行いました。
14時、目的地の蓮池に参加児童、
全員到着です!
志賀高原の自然を満喫しています。
林間学校1日目昼食
林間学校1日目
無事に志賀高原に到着です!
バスの中では、みんなで仲良くレクを行いました。
現在、お世話になるホテルの広場で
昼食をいただいています。
林間学校がはじまりました
本校5年生が参加する長野県志賀高原での林間学校が始まりました。
終業式から1週間ほどたちましたが、子どもたちは元気に登校し安心しました。自分たちが定めた「六つの心」を大切に、良い思い出をつくってきてください。
保護者の皆様には早朝よりお見送りをいただき、ありがとうございました。
1学期終業式
本日、令和5年度1学期終業式を行いました。
子どもたちは4月に一つずつ進級し、めあてをもってここまで頑張ってきました。うまくいったことも、そうではなかったことも含めて、いろいろな経験をして成長していく様子がたくさん見られました。ぜひ、保護者・地域の皆様には子どもたちの頑張りを認めてあげていただきたいと思います。
校長からは終業式にあたり、「命の大切さ」、「自分を大切に、自分と同じように他者も大切に」ということをお話ししました。
生徒指導主任からは、夏休みの過ごし方について「火」、「水」、「木(気)」、「金」、「土」、「日」、「月」にからめてお話ししました。
2学期始業式の日(8月29日)に、子どもたちから夏休みの生活の様子を聞くことが今から楽しみです。健康や事故等に十分気をつけ、楽しく充実した夏休みとなりますように。
林間学校に向けて練習中
5年生は今月末に志賀高原へ2泊3日の林間学校に向かいます。kどもたちはとても楽しみにしており、今日もワクワクドキドキの様子が見られました。
これまでクラスで何度も打ち合わせや準備、練習をしてきました。今日は最後の練習として、キャンプファイヤーの流れを確認していました。
良い天候に恵まれ、安全で楽しい3日間となりますように。
学校農園の様子
4年生が学校農園で育てていた野菜が大きく育ち、たくさん実りました。何度か収穫をしていますが、昨日も子どもたちは大きな実を抱え、楽しそうに持ち帰っていました。おうちではどんな料理になったのでしょうか?
トウモロコシもあともう少し。へちまはあっという間に弦を伸ばして上へ上へと元気良く伸びています。
自主学習ノート表彰
本校では2年生~6年生を対象に、自主学習ノートが偶数冊終わった児童を表彰しています。今日は沢山の児童が校長先生から表彰状を受け取りました。子どもたちには自主学習を通して、自分で考え計画的に学習する力を身に付けて欲しいと考えています。ぜひご家庭でもご協力をお願いします。(写真は5年生の表彰の様子です。)
合鴨農法を体験しました(5・6年生)
5・6年生の児童が、総合的な学習の時間に合鴨農法を体験しました。
合鴨農法では、合鴨のヒナに雑草を食べてもらい農薬を削減します。今日は地域の方から合鴨農法について説明していただいたあと、合鴨のヒナたちを田んぼに放しました。子どもたちは、可愛いヒナに触れとても嬉しそうでした。
ご協力いただきました地域の皆様、子どもたちに貴重な体験の機会を与えていただき誠にありがとうございました。
学校保健委員会を開催しました!
7月4日(火)に第1回学校保健委員会を開催しました。学校医の渡邊先生、学校歯科医の横山先生、学校薬剤師の岩﨑先生、保護者、教職員、児童保健委員が参加しました。
児童保健委員からは、学校で行っている保健委員会の活動の報告を行いました。体育主任からは体力テストの結果について、成果や課題を説明しました。養護教諭からは、健康診断の結果報告を行いました。
学校医の先生方より、指導講評をいただき、小谷小の児童の体力や健康について考える良い機会となりました。
【参加された保護者の方々の感想】
・保健委員の児童の発表が良かったです。自分の健康を守るための行動が生活に定着しているのを感じました。
・体力テストの結果が毎年良く、△がついた所では日常の活動で向上できるようにしていきたいです。
・歯みがきは学年が上がるにつれて仕上げ磨きができなくなることが増えたので、子ども自身でもよく磨けるように日頃から声かけをしていきたいと思います。
・学校医さんから「体力は免疫力につながる」と聞きました。体力を高めていけるよう親子でなにかできる運動をみつけ実践していきたいです。
1学期表彰朝会
業前活動の時間に、1学期の表彰朝会を行いました。
今回は校内硬筆展・市内硬筆展・埼玉県硬筆展中央展の表彰を行いました。
子どもたちは、しっかりとした態度で校長先生から表彰状を受け取っていました。
6年 租税教室
6月29日(木)の3時間目に租税教室がありました。
税理士さんに租税の大切さについてお話していただきました。
税金は、私たちの生活に不可欠な公共福祉に使われていて、自分たちが安心して生活できるのは、税金のおかげということに気付かされました。
子どもたちは、1億円と同じ重さのレプリカをもたせてもらって、実際の重さに驚いていました。
小谷っ子も勉強!小谷っ子の先生も勉強!!
本日は、埼玉県教育委員会と鴻巣市教育委員会から指導者が来校し、本校の学習指導の状況を見てご指導いただく機会がありました。
本校の教育活動の説明を行ったあと、授業の様子を全学年見ていただくとともに、指導者の方々から国や県、市の動向を踏まえた学校教育活動の在り方について、また、各先生方の授業についてご指導いただきました。
指導者の先生方からは、小谷っ子が集中して話を聞いているときの姿勢や発表する様子、落ち着いて学習に取り組んでいる姿をお褒めいただきました。
また、先生方の子どもたちへの関わり方や掲示物等、学校の教育環境が整えられていることなどについても評価いただきました。
放課後には本日の授業の振り返りを行いました。テーマに基づいてグループで協議したり、指導者の先生に具体的な指導を受けたりしました。今日の学びを明日からのより良い授業実践に生かし、小谷っ子の力をこれからも伸ばしていきます。
歯科指導
今月は全ての学年で養護教諭による歯科指導を行っています。
子どもたちは歯をみがいたあと、歯垢に反応して色が着くテスターを使ってみがき残しを調べました。それをもとに自分の歯みがきの苦手なところを見つけ、歯みがきがより上手になるよう学習を行いました。6年生はデンタルフロスの使い方についても学習しました。(写真は6年生の歯科指導の様子です。)
きらきらタイム(3分間走)
朝の爽やかな風の中、業前活動の時間に3分間走を行いました。校長先生をはじめ、先生方も一緒に走りました。
子どもたちは元気に走っている様子が見られました。
暑くなってきており、熱中症に気をつける時季となっています。子どもたちの様子に目を配り、声をかけながら活動を進めていきます。
本日は晴天、田植えを行いました
今日は地域の農家の方にご支援ご協力いただき、5・6年生が参加しての田植え体験を行いました。本校では何十年も続いている歴史ある体験学習となっています。
苗の植え方について教わった後、田んぼの中へ。はじめはそろりそろりと歩みを進めていた子どもたちでしたが、数歩歩いただけですぐに慣れ、「気持ちいい!」との歓声が上がっていました。調子が出てくると、歌を歌いながらリズムに合わせてみんなで田植えをする姿も。楽しく作業を進めるその姿勢はすてきだなと感じました。
十五条ほど手植えしたあとに田植え機が登場。6年生は社会の歴史学習、5年生は社会の農業生産や総合の学習に関するよい学びを、体験を通して得ることができたと思います。
子どもたちには、これから成長していく苗の様子を、毎日登下校中に観察してほしいと伝えました。秋の稲刈りもみんなで楽しく取り組み、稲作への親しみや食文化への関心も高めていければと思います。
緊急地震速報の訓練放送を聞いて
今日は10時に防災無線による緊急地震速報の訓練放送が流れました。
子どもたちは授業中でしたが、慌てず騒がず避難行動をとるとともに、先生の指示をよく聞いて対応することができていました。
プールが始まります♪
梅雨の晴れ間となりました6月13日(火)に、プール開きを行いました。小谷っ子たちは水泳学習への意欲を高めている様子でした。
校長と代表児童が水泳学習期間中の安全を願い、プールの四箇所で一礼を行いました。その後、校長、体育主任から水泳学習にむけた話(安全面・心構え)を行うとともに、各学年の代表児童によるめあての発表を行いました。一人一人がめあての達成に向けて、安全で有意義な水泳学習を送れるよう、支援していきたいと思います。
ご家庭におかれましても、水着や健康観察カードへの記入等、ご準備をよろしくお願いします。
手洗いしっかり行いましょう
梅雨時となり、体調が思わしくない子も出ているところです。
健康な生活を送るためにも、基本的な生活習慣はしっかり続けていきましょう。
今日もみんなで手をきれいに洗います。
5年生理科(実験)
5年生が理科の時間に、ヨウ素液を使ってインゲン豆に含まれるデンプンを調べる実験を行いました。
今回の実験では、発芽前のインゲン豆と発芽後の子葉にヨウ素液をかけ、反応を調べました。
実験に使用する豆の個体により反応に差が出るため、子どもたちは早く反応が出ないかワクワク・ドキドキしていました。
6年生調理実習
6年生が家庭科の時間に調理実習を行いました。今日は栄養教諭の先生にご指導いただき、スクランブルエッグと野菜の三色炒めを作りました。
子どもたちは皆楽しそうに調理し、「自分で作ったものは美味しい!」と言って作ったものをおいしそうに食べていました。すでに実践されているご家庭も多いかと思いますが、ぜひこの機会にご家庭でもお子さんと一緒に料理にチャレンジしていただければと思います。